11月4日(金)シンガポールと日本のP-TECH校が参加しての
P-TECHグローバルプログラムが開催されました
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日本からは東京、神奈川、茨城の1都2県が参加。
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本校からは2名が代表で発表しました

1人目は情報セキュリティコースのK君。
始まる前はかなり緊張した様子でしたが、いざ始まると大きな声でしっかりと発表できていました
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2人目は、生産管理コースのIさん。
全体の最後から2番目の発表でしたが、全く緊張する様子もなく、堂々と発表できていました。
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発表者のほかにもいくつかの実習室に分かれ学生が参加しました
途中、発表内容についてのクイズタイムがあるので、メモを取りながら熱心に発表に耳を傾けていました。
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最初から最後まで英語でのイベントでしたが、戸惑うこともなくしっかりと参加することができました。
今後も継続して実施していきたい取り組みです。

(注釈)P-TECHとは、
行政・学校・企業が連携し、IT人材育成に取り組む、高学と二年制カレッジ(短大や専門学校)を統合した5年のプログラムです。
茨城県では、「いばらきP-TECH」として水戸工業高校と茨城県立IT短大が参加しています。